【特別区経験者採用】予備校に通うのはいつから?

特別区経験者採用

1. 相談内容

私は今年、初めて独学で特別区経験者採用を受験しました。ですが午前の論文で、600文字程度のところで時間切れになってしまいました。

来年はきちんと準備して挑もうと考えているのですが、予備校に通うにあたり、いつぐらいの時期からはじめるのが妥当でしょうか?

2. YouTube

【特別区経験者採用】予備校に通うのはいつから?

3. YouTube文字起こし+補足

特別区経験者採用の試験対策をいつから始めていくべきなのか、予備校にいつから通うのがいいのか。この手のご質問、非常に増えております。

おそらくですね、今年度、特別区経験者採用試験を受験したんだけれども、残念な結果に終わってしまってリベンジを図っていきたい、そういう方がすごく多いんでしょうね。ということで、おそらくね、これ見てくださってる皆さん方は来年のリベンジだったりとか、あるいはね、公務員試験、別に今年受けたわけじゃないんだけれども、来年受けようと思っていて、という方々だと思います。

ですので、そういった方々向けにね、私達Gravityなりにこのぐらいの時期から始めるのがいいんじゃないでしょうかっていうこと、ご案内をしてみたいと思います。それでは早速参りましょう。

3.1 無理なく挑むなら1月から

結論から申し上げますと、無理なく挑みたいということなら、1月ぐらいから対策を始めるのがベストだと思います。なんで1月なのって言ったときに、きちんと積算の根拠があります。

どういうことかと申しますとね、まず特別経験者採用試験において、一次のタイミングで一番重要なってくるのは、いわゆる論文対策であります。どういうことかと申しますと、一次試験の合否ですね、これどういうふうに決まってるのかと申しますと、一次においては、教養試験と論文試験というのがダブルで課されることになっておりますけれども、教養試験というのは足切りとしての意味しか実は持っておりません。
≫【特別区経験者採用】教養試験対策|ボーダー・足切り・試験科目

つまり、教養試験である程度の点数、足切り点を超えた人たち、この人たちだけが論文の評価をしてもらえるんですね。一次試験の合否そのものは論文の評価だけで決まって参ります。

ということは、明らかに一次の合格を勝ち取るためには、論文の完成度、ドンドンというふうに高めていくのが一番重要であろうということになって参ります。

じゃあ、その論文対策って何をやればいいんだよっていう話になってくるわけですけれども、どんな試験であったとしても、やはり対策の1丁目1番地、基本のキは何かといいますと、過去問の対策だと思うんですね。なるほど、じゃあ論文の過去問ってどのぐらいあるんだよと言ったときに、弊社HPにも経験者採用試験の過去問、掲載をしておりますけれども、2007年の問題から掲載をしているんですね。
≫論文過去問

課題式論文と言われるものについて2007年からということは、ざっと見積もっただけでも13、4年分ぐらい過去問があるわけじゃないですか。とくに特別区の場合には各年2テーマ出題があるんですよ。

つまり2つのテーマ、問題が出てきて好きな方を選んで回答してくださいっていうことになってるんですね。ということになってくると、例えば、ざっくり13年分ということになりますと13×2=26テーマあるわけですよね。

もちろん実際にはある年とある年のテーマが重複しているっていうこともありますので、26テーマよりはもうちょっとだけ少ないテーマになるかと思いますが、それでも20テーマを超えてくるわけですよね。しかもそこに、今年も弊社では予想をしようと思ってますけれども、いわゆる予想テーマ来年はこれが出てくるんじゃないかというようなテーマ、これについても入ってくるってことを考えると30テーマにいくかいかないかぐらいのテーマ、きちんと準備をしておく必要がどう考えても出てきますよね。

それを考えたときにですね、例えば皆さんが働きながらでちょっとお忙しいということもあると思うので、1週間に1本、例えば論文を書けると仮定をしましょう。そうなりますと、1週間に1本ということは、1ヶ月で4本論文を書けるっていうことになりますね。

ということは、30テーマにいくかいかないかぐらいのテーマ、書き終わるのにどのぐらいの時間が必要なのかっていうと、だいたい7~8ヶ月ぐらいっていうことになってきますよね。特別区経験者採用試験、本試験は9月でありますので、7~8ヶ月前ということになると、1月ぐらいになるんじゃないのかということになってまいります。

でも、それだとちょっとギリギリかもしれないから、もうちょっとゆとりを持ちたいなという場合には、12月ぐらいから始めていくような流れでもいいかもしれません。このような計算により、私どもGravityでは1月ぐらいから、つまり年が明けて、新しい年に入りましたっていうぐらいからゆるゆる考えていくっていうのが一番ベターなんじゃないかなというふうに考えております。

3.2 受験経験や文章力にも依存する

ただし、今のお話は1月に始めないと駄目、というようなお話では決してありません。どうしてかって言いますと、どのぐらいの時期から始めるべきなのかっていうのは、受験経験とか、あるいは文章力といったものにも大きく依存しているからです。

どういうことかと申しますと、例えばこれを見てくださってる皆さんが、公務員試験をゼロベースで始めようっていうことだったら1月ぐらいからのスタートっていうのが安全だと思いますけれども。例えば見てくださってる皆さん方の中には、現職の公務員ですっていう人もたくさんいらっしゃると思うんですよね。

市役所、県庁、政令指定都市ないしは国家で働いていて、特別区に転職したいっていう方もいらっしゃると思います。その方々って、公務員試験の受験経験があるわけじゃないですか。

勿論、大卒程度試験と経験者採用試験はまるっきり別のものではあります。ありますけれども、ただ、少なくとも似たような部分というのはありますので、一度でも受験経験があるっていう方の場合には、もうちょっと遅れてのスタートでも間に合うんじゃないかなというふうに個人的には思っております。

で、あるいはね、いや、自分は公務員試験を受けたこともないんですっていう方もいらっしゃるとは思います。民間企業で働いていて、今まで公務員の受験なんていうのは受けたこと一度もありませんっていう人も大勢いらっしゃると思うんですよ。

でもそういった方々の中には、例えばね、文章力には自信があるって人も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。その方々の場合は、例えば論文のトレーニングを積んでいくときに、能力を比較的早く伸ばしていける可能性があります。

となってくると、1月からのスタートじゃなくて、もうちょっと遅くですよね。2月とか3月ぐらいからのスタートでも間に合う可能性はあります。

ということで、ゼロベースであれば、1月からスタートしていくのが一番安全ではありますけれども、受験経験がありますとか、あるいは文章力には自信があって、という人の場合には、もうちょっと後からのスタートでも、特別区経験者採用試験ですね、合格の可能性大いにあるんじゃないかなというふうに私は思います。

3.3 Gravityの講座開講は12月から

いずれにいたしましても、ゼロベースで特別経験者採用試験を受けていきたいという場合、無理なく安心して挑んでいきたい場合には、1月ぐらいのスタート、これがベストかなと思っております。

そういった事情がありますので、Gravityの講座開講はその少し前の12月からという形になっているんですね。どうしてかって言いますと、このぐらいの時期からスタートしていけば、確実に特別経験者採用試験の合格可能性を最大化できるんじゃないかと考えているからであります。

ただですね、その前のタイミングでだいたいどういう講座になるのかとか、あるいはそもそも私だったりとか、奥田先生ですね。どういう人間なのか、実際に触れ合って知っておきたいっていう方もいらっしゃると思うんですよ。
≫特別区「経験者採用」専門チャンネル@Gravity

やっぱり、YouTubeだけだと伝わらない雰囲気だったりとか、質感のようなものって必ずあると思いますので。ですので、Gravityでは講座の利用を考えている方向けに無料のセミナーを毎年開催しております。

そこでは、例えば皆さん方が実際に考えているような質問について、質疑応答の時間というのも設けたいと思っておりますし、私が考えていること、あるいは奥田先生が考えていること、それぞれが特別区経験者採用について考えていることをですね、合格を勝ち取りたいという方向けに、ご案内をしていきたいと思っております。そのご案内については、また公式HPですとか、Twitterでおいおいご案内をしていこうとは思っておりますけれども、いずれにいたしましても、1月から試験対策本格的に始めていけば合格可能性を最大化することは十分に可能であります。

ただ、Gravityからの各種の案内をきっちり受け取っておきたいなという場合には、引き続き、YouTube、あるいはTwitterですね、ご覧いただければなというふうには思っております。

3.4 おわりに

ということで、今回は特別区経験者採用試験の対策、特に予備校にどのぐらいから入るべきなのかということをご案内をしました。我々は、今回ご案内を申し上げたとおり、1月ぐらいからスタートしていけば十分に間に合うとご案内をいたしました。

ですけれども、例えばですね、もしかしたら、予備校によってはもっと早めに対策をした方がいいっていうところもあるかもしれません。その場合にはですね、その予備校が何故もっと早めに対策を始めた方がいいと言っているのか、その積算の根拠をきちんと実際に聞いてみて欲しいと思っております。

で、もしそれを聞いて「確かに…」と皆さんがお感じになったのであれば、その予備校を選んでみるのも大いにありじゃないかなというふうに思ってます。ただ、例えば既にGravityにも、ぜひ1月からの講座を利用したいという声をかなり多くいただいておりますので、その前のタイミングで、皆さんと実際に触れ合う場をきちんと設けていきたいと思っております。

おそらく、その場に来るだけでも

こんなに本気の人たちがたくさんいるんだ…!自分も頑張ろう!!

ということで、必ずモチベーションが高まることでしょう。ですので、弊社のセミナーを楽しみにお待ちいただければなというふうに思っております。

それではまた次回以降のお悩み相談でお会いしたいと思います。ありがとうございました。

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